昨年の夏にモルディブへの観光入国受け入れ再開！のニュースをお伝えしましたが、現在も日本政府の水際対策においては、引き続きモルディブは感染症危険レベル3のまま、『渡航中止勧告』が出ており、日本帰国後には自主隔離2週間が必要となります💦💦。
『やっぱり、モルディブ旅行はまだ先かな。。。😔？』と思ってしまいますが、モルディブでは入国時にガイドラインを設け、観光客の皆様とモルディブ国内の安全の確保に努めつつ、段階的に観光業の再開が進められおります🌟。
【モルディブ🇲🇻入国時の主なガイドライン】
・入国にはホテルの予約確認書が必要です。
・健康申告カード(入国時に現地にて配布)の提出が必須となります。
・出発の96時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書（英文）の取得が必須となります。
※PCR検査の陰性証明書を取得後、
出入国事前申告サイトを介してご本人様によるオンライン申請が必要です。
・モルディブ入国時空港で症状がある場合、自己負担でPCR検査を受検。
※その他に、モルディブ保険局によるランダムにPCR検査を実施。
また、徐々に各航空会社の日本からモルディブへの就航便が再開し始め、モルディブ旅行も不可能ではない状況にあるのです。
【各航空会社利用プラン✈️はこちらより↓↓】
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まさに、密集を避けることができ感染リスクが少ない為、この状況下の中でも、リゾートライフを楽しむことができる観光地と言えるのです。
そこで、今回はリゾートで取り組まれている感染対策の一例として、『ココ・ボドゥヒティ』と『ココパーム・ドゥニコル』を展開しているココ・コレクションのガイドラインをご案内いたします。
ご滞在中のガイドラインは、下記画像をクリックして頂けるとご確認頂けます。
さらに、リゾートの『今』が分かる動画が届きましたので、皆様にもご案内致します♪
⭐️ココ・ボドゥヒティ⭐️
⭐️ココパーム・ドゥニコル⭐️
リゾートスタッフは、お客様に安心かつ安全なご滞在をご提供する為に、ガイドラインのもと引き続きお客様をお待ちしております！！
（南国らしい陽気な雰囲気が、さらにモルディブ旅行欲を高めますよね♪♪）
また、今回ご紹介したリゾートのうち『ココ・ボドゥヒティ』は、空港からリゾートまでスピードボートで移動します。既にご存知の方も多いかと思いますが、モルディブ国内での移動はエリアによって、（１）スピードボート（２）水上飛行機（３）国内線＋スピードボートと３つの移動手段を使い分け、その中でも特に、スピードボートは密閉空間がほぼ無く、換気ができることも安心ポイントですよね♪
他にも、リゾート島によっては、チェックインの際にPCR検査の陰性証明書や、感染症処置が対象となる保険加入の義務付けがあったりと、各リゾートで様々な感染対策に取り組んでいます☺️。
※内容は随時アップデートされておりますので、詳しくは担当コンシェルジュまでお問い合わせくださいませ。
まだまだ、気を緩めることができない状況ではありますが、たくさんのお客様がモルディブへの渡航を待ち遠しく思われていることでしょう。。。🤔引き続きグルービーツアーでは、『モルディブの現状はどうだろう？』『先の日にちだけど旅行を検討したい！』など、今まで通りご旅行相談を承っております。
ホームページからのお問い合わせはもちろんのこと、ご自宅でコンシェルジュと相談可能なオンライン相談も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談くださいね( ^^) _
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電話：03−3564−0150
（月曜〜金曜／午前10時〜午後5時）
