7月15日より、モルディブへの観光入国が受け入れ再開!

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<本日7月15日より、モルディブへの観光入国が受け入れ再開!

 
本日7月15日より、モルディブが観光客の受け入れを再開しました!
これに伴い、モルディブ入国時に全ての観光客に無償で発行されていた観光査証(30日間有効)も従来どおりの運用に戻されることとなります。
現時点では、入国に伴うPCR検査の受診や陰性証明書の提出等は義務化されておりませんが、ホテルの予約証明書と健康申告カードの提出が必要である等のガイドラインが設定され、観光客の皆様とモルディブ国内の安全の確保に努めつつ、段階的に観光業の再開が進められていく予定です。
 
【モルディブ入国時の主なガイドライン】
・入国にはホテルの予約確認書が必要です。
・健康申告カード(入国時に現地にて配布)の提出が必須となります。
・入国時に健康に不安のある方は、モルディブにてPCR検査(実費負担)を受診いただきます。
・島間の移動にはまだ制限があるため、複数リゾートの周遊は許可されていません。
 
また空港では、お客様の受け入れに向けてレイアウトの変更やパーテーションの設置などが進められてきました。モルディブのヴェラナ空港はオープンエアになっているエリアも多く、今までも換気の不安はそれほどありませんでしたが、待合い用の椅子やチェックインカウンター前の列の整備など密空間にならない工夫が追加で施されましたので、安心感も倍増ですね。

※写真は弊社現地日本人駐在スタッフが撮影した、最新のモルディブ空港内です!
 
なお各リゾート島においても、ご滞在のガイドラインが新たに定められています。
一例として『アマリ・ハヴォダ』のものがご覧いただけますので、参考になさってくださいね。
 
【モルディブリゾートのガイドライン】 
※一例:アマリ・ハヴォダのガイドライン
 
リゾート島によっては、チェックインの際にPCR検査の陰性証明書が必要であったり、感染症処置が対象となる保険加入の義務付けがあったりとそれぞれのガイドラインがあり、内容が随時アップデートされておりますので、詳しくは担当コンシェルジュまでお問い合わせくださいませ。
 
とはいえ、7月15日の現時点では日本外務省による渡航中止勧告が発令されているため、残念ながら日本からモルディブへの渡航はまだ叶いません…
 
夏本番を前に、海外旅行がお好きな方、綺麗な海が恋しい方、早くお祝いのご旅行に行きたい方、多くの方がモルディブへの渡航を待ち遠しく思われていることでしょう。
グルービーツアーでは、日本からのお客様をモルディブにお迎えするその日がいち早く来ることを祈って、今まで通りご旅行相談を承っております!
どうぞ、お気軽にご相談くださいね(^^)
 
 
皆様と、楽しくモルディブ旅行のお話ができることをお待ちしております!

グルービーツアー 一同
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