各国の入国状況について

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昨年末より、シンガポール航空エミレーツ航空から運行再開の嬉しいニュースが届きましたね!



(2021年1月15日メルマガ号)



(2020年12月15日メルマガ号)

自粛生活が続き、落ち着いたら海外旅行へ行きたいと考え、現在の入国状況はどうなの?と知りたい方も多いと思います。
そこで、今回はグルービーツアーで取り扱いのある各国の観光入国状況についてご案内します✈🌴


<<モルディブ>>
・ホテルの予約確認書の提示。
・健康申告カード(入国時に現地にて配布)の提出。
・出発の96時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書(英文)の取得が必須となります。
※PCR検査の陰性証明書を取得後、出入国事前申告サイトを介してご本人様によるオンライン申請が必要です。
・モルディブ入国時空港で症状がある場合、自己負担でPCR検査を受検。
 その他に、モルディブ保険局によるランダムにPCR検査を実施。

【モルディブ詳細ページ】
【モルディブ感染症情報(外務省)】


<<シンガポール>>
・シンガポール長期滞在ビザを保持していない短期滞在者の入国禁止。
※シンガポールに入国しないお乗継ぎは可能です。

【シンガポール詳細ページ】
【シンガポール感染症情報について(外務省)】


<<ドバイ>>
・出発前72時間以内のPCR検査陰性証明書(英文またはアラビア語)をドバイ入国時に携行。
 陰性証明書は、SMSやメールではなく紙に印刷された書面であること。
※アラブ首長国連邦に入国しないお乗継ぎは可能です。

【ドバイ詳細ページ】
【アラブ首長国連邦感染症情報(外務省)】


<<スリランカ>>
・フライトの96時間前以内に医療機関でPCR検査を受け、陰性証明書(英文)を取得。
 また、スリランカ現地で最低2回のPCR検査受検(40米ドル/1回)。
 ※滞在日数によりPCR検査受験回数は変わります。
・ビザは出発前にオンライン(イミグレーションETAポータルサイト)で取得。
 ※スリランカ空港でのアライバルビザは不可。
・12米ドルで1カ月補償(補償金額50,000米ドル)の保険に加入。
Safe and Secure Level 1に指定された宿泊施設、スリランカ保健省によって承認された観光地のみの旅程を確定。
※最初の14日間は必ずSafe and Secure Level 1に認定された宿泊施設に宿泊になります。
Safe and Secure Level 1に認定された宿泊施設間の移動は可能です。
・健康申告書(Health Declaration Formを到着時のヘルスカウンターにて提出 。

【スリランカ詳細ページ】
【スリランカ感染症情報(外務省)】


<<インドネシア(ビンタン島)>>
・一時滞在許可(KITAS)や定住許可(KITAP)保持者を除くすべての外国人の入国禁止。

【ビンタン島詳細ページ】
【インドネシア感染症情報(外務省)】


<<カナダ>>
・空路で入国する5歳以上のすべての入国者は、カナダへの出国前72時間以内陰性証明書を取得し、搭乗前に航空会社へ提示。
 検査は、PCR法又はLAMP法により鼻咽頭、喉又は唾液から検体採取したもので、自治体又は第三者機関に認められた検査機関等で受検することを推奨。
陰性証明書(書面又は電子データ)には、氏名及び生年月日、検査実施機関の名称及び住所、検査日、検査方法(PCR法又はLAMP法)並びに検査結果が全て記載されている証明書であること。

【カナダ特設ページ】
【カナダ感染症情報(外務省)】



<<フィジー>>
・一時滞在許可(KITAS)や定住許可(KITAP)保持者を除くすべての外国人の入国禁止。 

【フィジー特設ページ】
【フィジー感染症情報(外務省)】


※2月15日時点の情報です。各国の情勢により変更になる場合がございます。
※参考詳細:外務省 海外安全ホームページ


また、以前のように海外旅行ができるようになる日が待ち遠しいですね!
ご旅行検討中の方はもちろん、モルディブ旅行について詳しく知りたい等、皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。


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電話:03−3564−0150
(月曜〜金曜/午前10時〜午後5時)





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