FAQ
通常、スパはスパの受付、アクティビティ(エクスカーション)はレセプション又はウォータースポーツセンターでの予約になります。アクティビティ(エクスカーション)は参加人数により催行の可否が決定する為、気になるアクティビティを見つけた際はお早目のご予約をおすすめいたします♪
ウォータースポーツセンター又はダイビングセンターでのレンタルになります。足のサイズによりフィンのサイズが変わるので、実際に試着してからレンタルされた方が安心です。シュノーケリングの際は、フィンを履いてお楽しみ頂きますが、長時間着用するとくるぶし部分が擦れて痛くなる場合がありますので、くるぶし丈ソックスを履いて頂くと擦れずによりお楽しみ頂けます!
日本に比べると特に日中の日差しが強く、気づくと日焼けをし過ぎて火傷のような水ぶくれになってしまい、ご滞在中非常に残念な思いをされた方が何名様もいらっしゃいました、、、(女性よりも男性の方が油断しがちです。) そのため日焼け止めは必需品といっても過言ではありません。リゾートによっては日焼け止めを販売していることもありますが、人によっては刺激が強く肌を痛めてしまうこともございますので使い慣れているものをご持参ください。また、シュノーケリングやダイビング、海水浴をされる際は休憩がてらこまめに日焼け止めを塗ったり、日焼け防止になるラッシュガードを着用することをオススメ致します。
弊社は駐在スタッフ(日本人および日本語対応可能な現地モルディブ人)がおりますので、ご滞在中の相談やサポート依頼(通訳やレストラン予約など)はモルディブ国内通話で時差なく、直接日本語にてやりとりしていただけます。現地係員の直通電話番号は、モルディブご到着時には弊社現地係員がお出迎えさせていただきその際にお伝えしており、モルディブ国内通話で時差なく直接日本語にてサポートになりますので、安心してご滞在いただけます♪
レストランを利用した事の証明としてサインを求められる場合があります。
オールインクルーシブの場合でもボトルワインやシャンパンなどの一部メニューは、オールインクルーシブの対象外になります。オールインクルーシブ用のメニュー表やマークなどで分かりやすくなっているケースが多いので、レストラン、バーでは確認してから利用すると安心です。ご不安の際は弊社現地駐在員までご相談くださいませ。
現地で利用された分(アクティビティやスパなど)のお支払いについては、全てお部屋付けになり、チェックアウトの際もしくは出発時刻が早い場合は前日の夜にレセプションでのご清算になります。請求額に誤りがないか、チェックアウトの際に渡される請求書を、お支払いの前に必ずご確認頂きますようお願い致します。(日本に帰国した後に請求書の誤りが発覚しても、ご返金が出来ない可能性がございます。)
リゾート出発日前日の夜までにチェックアウト時刻、ボート・水上飛行機の出発時間が記載されたご案内書面がお部屋に届きます。確認できない場合は必ずレセプション又は弊社現地係員までご確認ください。
バーやレストランにて過ごされる方、スパで施術を受けられる方が多いです。お荷物はレセプションにてお預けいただけますので、荷物を持ち運ぶ必要はありません。
※オールインクルーシブプランはチェックアウト時刻までとなりますのでご注意ください。
モルディブではチップの習慣があります。スパやレストラン利用後にその都度もしくは最後にまとめてお渡し頂けるとよろしいかと思います。(あらかじめ小額紙幣を多めに準備して行く事をおすすめします。)
【参考】
※現地にて日本円からアメリカドルの両替は出来ません。日本で事前に両替下さいませ。
リゾートにはコインランドリー等の設備はございませんので、大きな衣類はランドリーサービス(クリーニング)をご利用頂くこととなります。また、濡れた水着やインナー等簡単なものを洗う時の為に、少量の粉末洗剤や掛けて乾かすことができる紐や洗濯バサミなどをお持ち頂くと便利かと存じます。※衣類の種類や素材によってお値段は異なりますが、1点$10~20程度です。小物類やTシャツ程度でしたら、バスルームでの手洗いをお勧めいたします。
リゾートによっては島内にスーベニアショップがあり、そちらでポストカードやマグネットなどのお土産はご購入可能です。その他にもロゴ入りのリゾート内でしか購入できないオリジナル商品もあります。しかしながら、リゾート価格で割高のケースが多いため、空港の免税エリアで購入した方がお得な場合もあるのでご注意ください。
シュノーケル等のマリンアクティビティが多くなりますが、その他にもドルフィンクルーズやサンセットクルーズ、フィッシングツアー等のアクティビティ(エクスカーション)のご用意がございます。その他にもフィットネスセンター(ジム)やスパ、ヨガ体験もありますので是非チャレンジしてみてください★
水着のみでのレストラン利用を避けて頂き、Tシャツと短パンといった軽装で十分です。しかしながら、昼間は日差しがかなり強いので、帽子やサングラス、日焼け止めなどで紫外線対策はしっかりご準備ください。朝晩や室内は冷え込む事もありますので、羽織や長袖が1枚あると便利です。
また、リゾートでの夕食の際には下記のような服装ですと、周りとの雰囲気に馴染みます。
男性:襟付きのもの(ポロシャツ等)+チノパンの様な長ズボン(足元は綺麗目なサンダルで構いません。)
女性:サマーワンピース(髪型も適度にまとめて、 多少のドレスアップがあれば違和感がないかと存じます。)
などをご準備頂くと、雰囲気的にお似合いです!
※朝昼はカジュアルな格好で構いません/水着のみはNG
※ご参考までに弊社スタッフがリゾートに行った際の夕食時は、下から、スリッポン、クロップドパンツ、半袖ポロシャツの全身ユニクロスタイルで揃えたスタッフもおります。