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グルービーツアーで行く
フィジーへの旅

Fiji Islands

 

世界でも最も幸福度が高い国の一つと言われる"フィジー"
フィジアンの笑顔と明るさ、そして美しい景色の数々に触れ、
ポジティブなパワーを充電しに行きましょう!

23年4月、成田からの直行便復活!
ホスピタリティと笑顔溢れる、幸福の楽園フィジーへ♪

フィジーって、どんなところ?

大小さまざまな333の島々から構成されるフィジーは、日本と同じ『島国』。南太平洋のほぼ中央に位置し、立派なコーラルリーフや透明度の高い海が楽しめるビーチリゾートとして名高く人気ですが、緑豊かな大自然のアクティビティや、「メケ」「カバの儀式」に代表されるようなエキゾチックな伝統文化体験、海が感じられる開放的なゴルフコースなど、幅広く年代や旅行形態に合わせた楽しみを見つけることができる、魅力いっぱいのデステネーションです!

しかし、フィジーの魅力はこれだけではありません。
『Bula Spirit』とも言われる、フィジアンたちの人生を前向きに楽しんでいくパワー。これがこそがフィジー最大の魅力!フィジーに訪れた人の多くが「フィジアンに会いたいから、また行きたい」と言いますが、行けば思わず共感してしまうはず。

2018年には世界幸福度調査第1位に選ばれたことで注目を浴びましたが、フィジアンはランキングに関わらず、いつでもみんな笑顔でフレンドリー。ゲストはみんな彼らの笑顔の虜になり、毎年多くのリピーターがフィジーを訪れています!そんなフィジアンの笑顔溢れるホスピタリティが日々の疲れを癒し、より極上の旅にしてくれるでしょう♪

フィジーツアーはお問合せは【コチラ】から

[[[ 出入国要件 ]]]
新型コロナウイルス(COVID19)関連の入国制限はございません。
ただし日本帰国時には、有効なワクチン接種証明書または出国前検査証明書が必要です。
※23年2月16日以降の渡航より適用されます。

∞ フィジーでできること ∞
海&陸、フィジーで楽しめる多彩なアクティビティー

Watersport透明度の高い海でマリンスポーツ
カヤック
フィジー最大の魅力の1つは、透き通ったターコイズブルーの海!その透明度の高さは、シーカヤックに乗っていると宙に浮いているかのような錯覚を起こすほど!リゾートでは、カヤックの他、スタンドアップパドル(SUP)やジェットスキーなどの様々なマリンスポーツを体験できます。
また、ライセンスがあればダイビングもオススメ!リゾートやホテルにはダイビングショップが併設されており、気軽に参加が可能です。フィジーにはダイビングポイントも多く、ガイドがしっかり案内してくれるので安心してトライできますね♪
Snorkelingシュノーケリングで幻想的な世界へ
シュノーケル
フィジーの海には、カラフルなお魚がいっぱい。まるで海の中にパッと花畑が現れたかのような、美しいソフトコーラルやハードコーラルに感動すること間違いなし!水中カメラがあれば、人魚さながらにたくさんのお魚や珊瑚礁と戯れるとっておきの一枚を撮ることも可能です♪
ビチレブ本島ホテルにご宿泊の場合も、ボートで沖合のポイントまで連れて行ってくれる日帰りツアーでシュノーケルをお楽しみいただけます。ただ時間を気にせず、自分たちのタイミングでシュノーケルを楽しみたい方は、お魚の多い離島リゾートに泊まるのが断然オススメです!
 Golf
海辺で爽快!リゾートゴルフ
海辺でゴルフ
ビチレブ本島をはじめ、ゴルフ場が併設されているリゾートもあります。国際大会規格をクリアしたチャンピオンシップコースもあり、南太平洋でゴルフといえば『フィジー』と言われるほど!コースを回っていると、南国ならではのトロピカルなお花や綺麗なターコイズブルーの海の鮮やかさが感じられ、日本では味わえない南国フィジーならではの爽快なゴルフがお楽しみいただけます。世界水準の本格的なゴルフコースで、自己最高記録のスコアが出てしまうかも!?
 
Traditional Cultureエキゾチックなフィジー文化体験
伝統的なカバの儀式

フィジーには大小多くの村があり、村それぞれに代々伝わる独自の文化が今も大切に守られています。胡椒科の木の根を乾燥させて砕き、それを水に溶いて絞り出した汁を振る舞う「カバの儀式」は、来訪者に対して村長が入村の許可を与えるために行われます。他にも「メケ」と呼ばれる歌と踊りや、灼熱に焼かれた石の上を歩く「火渡りの儀式」など、今はパフォーマンスとしてリゾートやホテルなどで見ることができるものもあります。
また、「ロボ」と呼ばれる伝統料理(バナナの葉で肉や魚を包んで蒸す料理)など、文化体験としてのフィジー料理も是非トライしてみてください!

アナタは本島派?離島派?
≪ツアー 一例≫

本島なら、週末を使って5日間でも行ける!

直行便ならでは♪最短5日間で行けるバカンス


5日間の旅行ではビチレブ本島のリゾートホテルに宿泊!

一般的なビルディングタイプのホテルももちろん素敵ですが、
せっかくのバカンスならリゾートらしいコテージタイプの客室に宿泊するのがオススメ!
離島リゾートさながらのオーシャンビューが、本島でもバッチリお楽しみいただけます♪ 

カクテル

メケ

ヤツレ・リゾート&スパ 5日間
プールビューブレ/朝食付き
旅行代金:176,000~256,000円/1名様あたり(燃油サーチャージ込・諸税等別途)

ヤツレリゾート&スパ

リゾートが位置する「ナタンドラビーチ」は、“世界でもっとも美しいビーチ”や“フィジーの美しいビーチTOP10”等のランキングに選出されており、本島にいながら離島さながらの環境が楽しめると人気が高いリゾートホテル。全室ブレ(コテージ)タイプで、どのお部屋タイプでもリゾートらしさが◎!
リゾート目の前のビーチでのマリンスポーツはもちろん、離島への日帰りツアーやリバーサファリなどのアクティビティも用意があり、フィジーの魅力をバランスよく満喫できます。また、近隣のゴルフ場を利用する場合はディスカウントも。本島滞在だからこその、ローカルの雰囲気が楽しめることも大きな魅力です♪

■アクセス ナンディ国際空港から車で約50分
■客室数 36室

フィジー・ハイダウェイ・リゾート&スパ 5日間
デラックスオーシャンビューブレ/朝食付き
旅行代金:178,000~258,000円/1名様あたり(燃油サーチャージ込・諸税等別途)

ハイダウェイ

ビチレブ本島南部のコーラルコーストにある、コテージタイプのリゾート。フィジーローカルの雰囲気が濃く、様々なアクティビティの用意があるため、フィジーの自然や文化をしっかり体験したいアクティブな旅行にピッタリ!またキッズサービスも充実しているため、ファミリー旅行にも最適です♪
マリンスポーツはもちろん、日帰りツアーや近隣のゴルフ場でのプレイなど、年齢層や趣味に応じて様々な遊び方を提案してくれるので、リゾート滞在初心者の方でも飽きることなく滞在することが可能です。
リーズナブルかつ部屋数も多いリゾートなので、学生旅行などのグループにも最適!
■アクセス ナンディ国際空港から車で約80分
■客室数 113室

リゾートラバーには、やっぱり離島がオススメ♥

8日間あれば、離島へ行くことも可能!


8日間プランなら、離島リゾート5泊(+本島1泊)の滞在がオススメ☆

1つの島が1つのリゾートそのものになっているケースもあれば、
1つの島が複数のリゾート区画に分かれているケースもありますが、
どちらの場合も離島リゾートでは「ブレ」と呼ばれるコテージタイプの客室になっていることが多いです。

のんびりと1日中ビーチで本を読んだり海を眺めたりするのも素敵ですし、
シュノーケリングをはじめとするマリンスポーツや島内散策も、気軽にお楽しみいただけます。
また、プライベートピクニックやビーチディナーなど、特別な思い出を作ることも可能です!

フィジー離島

SUP

マタマノア・アイランドリゾート 8日間
プール付きビーチフロントブレ/全食事付き
旅行代金:313,000~383,000円(燃油サーチャージ込・諸税等別途)

マタマノア

ママヌザ諸島にある、1島1リゾートスタイルの大人専用(16歳以上)リゾート。徒歩で1周約1時間弱の大きさの島にわずか47部屋しか客室を設けず、落ち着いた滞在ができるよう配慮されています。「100万ドルの珊瑚礁」と称されるハウスリーフが島最大の魅力ですが、1島1リゾートならではの島散策もフィジーの雄大な自然が感じられてオススメの過ごし方です♪
他にも、島内にはインフィニティプールやテニスコート・屋外ジムなど、大人がゆったりと余暇を過ごすのにぴったりな設備が整えられています。高台から海を見下ろせるスパは、特にオススメ!熟練セラピストの技と素晴らしい景色に癒されること間違いなしです☆

■アクセス ナンディ国際空港からデナラウマリーナまで車で約30分+フェリーにて約90分
■客室数 47室

客室(一例)

ルーム

客室テラス(一例)

ルームテラス

共用プール

プール

リクリク・ラグーンリゾート 8日間
ビーチフロントブレ/全食事付き
旅行代金:383,000~453,000円(燃油サーチャージ込・諸税等別途)

リクリク

フィジーリゾートで唯一の水上コテージを持つ、リクリク・ラグーン。ママヌザ諸島のなかで最も大きなマロロ島北部の一角をホテルエリアとしていますが、17歳以上からしか宿泊できない大人専用リゾートとすることで、落ち着きのあるロマンチックリゾートとして世界中のハネムーナーから高い人気を誇っています。
ホテル名のとおりペールブルーのラグーンが印象的ですが、シュノーケリングポイントもあり、マリンスポーツも充分にお楽しみいただけます。また、リゾートでは通称「ハネムーンアイランド」と呼ばれる小島へのアクティビティも用意があり、無人島を貸し切ったピクニックも可能♪プライベート感を重視されるカップルの方には特にオススメのリゾートです!
■アクセス ナンディ国際空港からデナラウマリーナまで車で約30分+フェリーにて約60分
■客室数 45室

客室(一例)

ルーム

レストラン

レストラン

共用プール

プール

フィジー Q&A

Q01:フィジーまでどれくらいかかるの?
A01:成田空港から直行便で約9時間。2023年4月より、成田空港からフィジーエアウェイズで週2便直行便が就航します。

往路:東京(成田)⇒フィジー(ナンディ)
便名 運航曜日 出発時間 到着時間
FJ350便 火・金 21:25 09:05(翌日)

復路:フィジー(ナンディ)⇒東京(成田)
便名 運航曜日 出発時間 到着時間
FJ351便 火・金 13:25 19:30

※2023年3月時点
Q02:フィジーの気候は?
A02:一般的には12~4月は雨期/5~11月は乾季と分けられることが多いですが、雨季の場合でも極端に雨が多くなることはなく、年間を通して平均気温は23〜28度となっており、気候に恵まれた国です。とはいえ朝晩は涼しくなることがありますので、薄手の羽織ものや上着などがあると便利です。
Q03:日本とフィジーの時差は何時間?
A03:日本との時差は、+(プラス)3時間です。たとえば日本が正午のとき、フィジーは15時です。ただしフィジーはサマータイムを導入しているため、その時期に限っては時差が+4時間となります。サマータイムの実施期間は例年11月~翌年1月頃で設定されています。
Q04:フィジーの通貨は?両替はどこでする?
A04:通貨単位はフィジー・ドル(F$)、フィジー・セント(F¢)です。両替はフィジー空港(ナンディ)やホテルのフロントで両替可能ですが、多くのホテルでは主要クレジットカード(VISA、MASTER、AMEX)がご利用いただけるため、現金はチップ分程度のご用意で事足ります。
Q05:事前にビザ申請が必要?
A05:日本発行のパスポートをお持ちの場合、観光目的で4ヶ月以内の滞在であれば事前にビザを申請していただく必要はございません。
Q06:パスポートの有効期限はどのくらい必要?
A06:パスポートの有効期限は、入国日から6ヶ月+滞在日数以上あれば問題ございません。
Q07:ハネムーンの場合、パスポートが旧姓のままでは旅行に行けませんか?
A07:旧姓のパスポートでも問題ありません。お申込の際には、ご旅行時に利用されるパスポートと同一の名前(ローマ字の綴り)が必要です。
Q08:電圧とプラグタイプは?
A08:電圧は240V、周波数は50Hz、プラグはO型、といずれも日本とは異なります。海外対応でない日本の電化製品を使う場合は、変圧器と変換プラグが必要です。
Q09:ホテルのお部屋番号(位置)の指定できる?
A09:事前確約はできかねますが、お申込時にリクエストとしてご希望をお預かりすることは可能です。ただしリクエストした場合でも、お部屋の位置・部屋番号はチェックイン時まで分かりかねるため、ご出発前にリクエスト状況をご案内することはできかねますので予めご了承ください。※あくまでもリクエストであり、事前確約のお約束ではございません。
Q10:ホテルのアメニティは?
A10:タオル、シャンプー、リンスは用意されておりますが、海水で髪が傷んでしまうこともあるので、普段から使い慣れている物を日本からご持参されたほうが安心です。また、フィジーに限らず海外のホテルでは一般的に歯ブラシと歯磨き粉のご用意はございませんので、日本からご持参ください。
Q11:ホテルのWIFIは?
A11:無料で利用可能なホテルもありますが、多くのホテルが有料になります。ホテルによって異なりますので、詳しくは予約時にお問合せください。
Q12:チップの習慣は?
A12:ありません。スタッフへのお礼は、フィジー語で“Vinaka(ヴィナカ)/ありがとう”と伝えましょう♪

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